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アウトリーチ活動 東京学芸大学附属高校
| 日時： | 2014年2月4日（火）14:10～15:10 |
| 場所： | 東京大学医科学研究所・分子発癌分野セミナー室及び研究室 |
| 参加者： | 東京学芸大学附属高校1年生 12名 |
| 説明者： | 井上純一郎 |
| 内容： | 細胞内シグナル伝達とは何か？その破綻はどのように疾患発症に繋がるのか？という点についてNF-κB活性化シグナルを例に説明した。平易に説明したつもりだが多少むずかしいところもあったようだ。ただ、質疑応答の内容や最後に書いてもらったアンケートの結果から判断すると良く理解していただけたようで、ホッとした。実際に学校でも実験をしたり、細胞生物学に関連した授業もあるようであり、今回訪問してくれたが高校生たちの将来がとても楽しみである。 |
