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名称 | 「修飾シグナル病」第一回公開シンポジウム 「修飾シグナル病」学術領域の創出 |
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会期 | 2011年1月29日(土)13:30~17:20(17:30~ポスター発表による研究交流会) |
会場 | 東京大学医科学研究所1号館1F講堂 〒108-8639 東京都港区白金台 4-6-1[キャンパスマップ・交通案内] |
参加費 | 無料(シンポジウムおよび研究交流会) |
参加申込み | 参加登録1月21日(金)正午締切 ※下記のフォームからご登録をお願いします。 ※事前申し込みがなくても参加可能ですが、参加者数を把握するためできるだけ登録をお願いします。 |
お問い合せ | 「翻訳後修飾によるシグナル伝達制御の分子基盤と疾患発症におけるその破綻」 東京大学医科学研究所 癌・細胞増殖部門 分子発癌分野 〒108-8639 東京都港区白金台4-6-1 TEL: 03-5449-5275 FAX: 03-5449-5421 E-mail: symposium@shushoku-signal.com |
13:30-13:45 | 領域代表の挨拶 | 井上純一郎(東京大学) |
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座長:徳永 文稔(大阪大学)、山岡 昇司(東京医科歯科大学) | ||
13:45-14:15 | 新規直鎖状ポリユビキチン鎖形成を介したNF-κBシグナル制御 | 徳永 文稔(大阪大学) |
14:15-14:45 | ユビキチン化によるNF-κBの活性制御と疾患 | 井上純一郎(東京大学) |
14:45-15:15 | タンパク複合体シミュレーションの基礎とTRAF6複合体におけるNF-κB活性化 | 市川 一寿(東京大学) |
15:15-15:30 | 休憩 | |
座長:武川 睦寛(名古屋大学)、高橋 雅英(名古屋大学) | ||
15:30-16:00 | 特別講演1:ERKとAKT経路のシステム生物学 | 黒田 真也(東京大学) |
16:00-16:40 | 特別講演2:生理活性リゾリン脂質と病態機能 | 青木 淳賢(東北大学) |
16:40-17:20 | ドミナントネガティブHLH型転写制御因子HHMの構造と機能 | 石谷隆一郎(東京大学) |
17:30- | ポスター発表による研究交流会(医科研生協(白金ホール)) ※軽食を用意しております。 ※パネルサイズは横120cm x 縦180cm ※ピンが使えないのでテープで貼ることになります。テープはこちらで用意します。 |
A | 東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線白金台駅下車。 |
B | JR山手線目黒駅東口から徒歩15分。 JR山手線目黒駅東口から都バス品93大井競馬場行で、白金台駅前下車。あるいは、都バス黒77千駄ヶ谷行または橋86新橋駅行で、 東大医科研病院西門下車。 |
C | JR品川駅から都バス品93目黒駅行で、白金台駅前下車。 |
D | 東京メトロ日比谷線広尾駅そばの都バス広尾橋から黒77または橋86目黒駅行で、 東大医科研病院西門下車。 |