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名称 | 「修飾シグナル病」第二回公開シンポジウム 「修飾シグナル病」学術領域の新展開 |
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会期 | 2012年1月28日(土)13:00~17:30(17:40~ポスター発表による研究交流会) |
会場 | 東京大学医科学研究所1号館1F講堂 〒108-8639 東京都港区白金台 4-6-1[キャンパスマップ・交通案内] |
参加費 | 無料(シンポジウムおよび研究交流会) |
参加申込み | 参加登録1月20日(金)正午締切 ※下記のフォームからご登録をお願いします。 |
お問い合せ | 「翻訳後修飾によるシグナル伝達制御の分子基盤と疾患発症におけるその破綻」 東京大学医科学研究所 癌・細胞増殖部門 分子発癌分野 〒108-8639 東京都港区白金台4-6-1 TEL: 03-5449-5275 FAX: 03-5449-5421 E-mail: symposium@shushoku-signal.com |
13:00-13:10 領域代表の挨拶 | |
井上純一郎(東京大学) | |
13:10-15:10 セッション1 | 座長:武川 睦寛(名古屋大学)、徳永 文稔(群馬大学) |
IKK複合体制御因子の癌細胞における役割 山岡 昇司 (東京医科歯科大学) |
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高精度定量プロテオミクスによるシグナル伝達ネットワークのシステム解析 尾山 大明(東京大学) |
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IGF-1 シグナリングによる筋原線維形成の制御とその破綻による筋疾患 遠藤 剛(千葉大学) |
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一日の時刻を刻む修飾シグナリング 深田 吉孝(東京大学) |
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休憩(15:10~15:30) | |
15:30-17:30 セッション2 | 座長:山岡 昇司(東京医科歯科大学)、高橋 雅英(名古屋大学) |
特別講演1:細胞機能と分子活性の多次元蛍光生体イメージング 松田 道行(京都大学) |
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特別講演2:動的ラフトを作る基本ユニットとシグナル変換促進機構:1分子イメージングによる研究 楠見 明弘(京都大学) |
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Phos-tagを用いたタンパク質リン酸化修飾の高感度検出 木下 英司(広島大学) |
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17:40- ポスター発表による研究交流会(医科研生協(白金ホール)) | |
※軽食を用意しております。 ※パネルサイズは横120cm x 縦180cm ※ピンが使えないのでテープで貼ることになります。テープはこちらで用意します。 |
A | 東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線白金台駅下車。 |
B | JR山手線目黒駅東口から徒歩15分。 JR山手線目黒駅東口から都バス品93大井競馬場行で、白金台駅前下車。あるいは、都バス黒77千駄ヶ谷行または橋86新橋駅行で、 東大医科研病院西門下車。 |
C | JR品川駅から都バス品93目黒駅行で、白金台駅前下車。 |
D | 東京メトロ日比谷線広尾駅そばの都バス広尾橋から黒77または橋86目黒駅行で、 東大医科研病院西門下車。 |