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名称 | 「修飾シグナル病」第3回公開シンポジウム シグナル伝達解析技術と数理モデルの最先端 |
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会期 | 2014年1月25日(土)13:00~(18:00~ポスター発表による研究交流会) |
会場 | 東京大学医科学研究所1号館1F講堂 〒108-8639 東京都港区白金台 4-6-1[キャンパスマップ・交通案内] |
参加費 | シンポジウム:無料 研究交流会:計画班研究代表(2,000円)、その他(1,000円) |
参加申込み | 参加登録1月17日(金)正午締切 ※下記のフォームからご登録をお願いします。 |
ポスター | PDF 【訂正】 お送りしたポスターの日付が「2013年」となっておりました。正しくは「2014年」です。お詫びして訂正いたします。 |
お問い合せ | 「翻訳後修飾によるシグナル伝達制御の分子基盤と疾患発症におけるその破綻」 東京大学医科学研究所 癌・細胞増殖部門 分子発癌分野 〒108-8639 東京都港区白金台4-6-1 TEL: 03-5449-5275 FAX: 03-5449-5421 E-mail: symposium@shushoku-signal.com |
参加登録締切:2014年1月17日(金)正午
13:00-13:10 | 領域代表の挨拶 |
井上純一郎(東京大学) | |
13:10-15:30 | セッション1 シグナル伝達解析技術 |
座長:山岡 昇司(東京医科歯科大学)、高橋 雅英(名古屋大学) | |
質量分析法によるホスホイノシタイドの解析 佐々木純子 (秋田大学大学院医学系研究科 微生物学講座) |
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コムギ無細胞プロテインアレイを用いたシグナル伝達解析技術 澤崎 達也 (愛媛大学プロテオサイエンスセンター 無細胞生命科学部門) |
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特別講演 機能性化合物を鍵とする細胞機能の制御 上野 匡 (東京大学大学院薬学系研究科 薬品代謝化学教室) |
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特別講演 生体光イメージング技術が拓く次世代がん・シグナル伝達研究 今村 健志 (愛媛大学大学院医学系研究科 分子病態医学分野) |
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休憩(15:30~15:50) | |
15:50-17:30 | セッション2 数理モデル |
座長:尾山 大明(東京大学)、市川 一寿(東京大学) | |
タンパク質の核膜輸送や拡散による転写因子NF-κB活性制御の可能性 大島 大輔 (東京大学医科学研究所 腫瘍数理分野) |
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インスリンの時間パターンによる選択的制御 久保田浩行 (東京大学大学院理学系研究科 生物化学専攻) |
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特別講演 シグナル伝達のダイナミクスと転写のオン・オフ制御 岡田眞里子 (理化学研究所 統合生命医科学研究センター) |
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18:00- ポスター発表による研究交流会(医科研生協(白金ホール)) |
A | 東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線白金台駅下車。 |
B | JR山手線目黒駅東口から徒歩15分。 JR山手線目黒駅東口から都バス品93大井競馬場行で、白金台駅前下車。あるいは、都バス黒77千駄ヶ谷行または橋86新橋駅行で、 東大医科研病院西門下車。 |
C | JR品川駅から都バス品93目黒駅行で、白金台駅前下車。 |
D | 東京メトロ日比谷線広尾駅そばの都バス広尾橋から黒77または橋86目黒駅行で、 東大医科研病院西門下車。 |